名古屋市明和タクシー共同組合 犬飼高生事務局長
兼東海交通、さくら交通、すみれタクシー社長
配車アプリが台頭する中、配車室経由の配車が減少、年間2,000万円の予算での配車室維持に疑問
電話での配車依頼が決して0にはならない現状を打破する仕組みの存在は大きなこと。
電脳交通の仕組みしかないと思い、導入直前までいっていたがポケットタクシーに決めた。
配車アプリが台頭する中、配車室経由の配車が減少、年間2,000万円の予算での配車室維持に疑問
地域貢献のタクシー無線グループとして、電話受付業務はなくせない、全国共同配車プロジェクトはありがたい。
全て配車代行に切り替えたことで、コストは1/5、いや1/10かもね
クラウド型配車システム導入に関して、組合で協議。失敗してもいたくない料金
仕組みとしては、顧客の要望に応える機能は充分にあり、シンプルで全く問題ない。
効果は、費用面だけではない。乗務員が積極的になってきた。いい感じ。
更に、業界の他のグループの経営者たちが、興味津々。皆さんびっくりしてる。