私は2012年、「ポケットタクシーアプリ」の開発からこの事業をスタートしました。
当時は、スマートフォンでタクシーを呼ぶというサービス自体がまだ一般的ではなく、多くの方から「本当に必要なのか」と言われることも少なくありませんでした。
それでも、「タクシーをもっと便利に、もっと安心して利用できる世の中をつくりたい」という想いを信じ、一歩ずつ挑戦を続けてきました。
その原点となったのは、私の家族との出来事です。
身体に障がいのある家族は、通院のたびにタクシーを利用していました。
しかし、当時は心ない対応を受けることもあり、次第にタクシーに乗ることをためらうようになってしまいました。
その姿を目の当たりにし、「魔法のポケットから好きなタクシーだけを呼び出せるような仕組みがあれば、誰もが安心して移動できるのではないか」。
そんな想いから生まれたのが、ポケットタクシーアプリです。
創業以来、私たちが大切にしてきたのは、現場の声に耳を傾け、本当に役立つサービスをつくることです。
タクシー会社様や乗務員の皆様、そして利用者の皆様のご意見を取り入れながら改良を重ね、現在ではクラウド型配車システムや自社専用配車アプリなど、タクシー業界の課題解決につながるサービスを提供しています。
これからも創業当初の想いを忘れることなく、テクノロジーの力でタクシー業界の発展と地域交通の未来に貢献し、タクシー会社様、そして利用者の皆様に信頼される企業であり続けたいと考えています。
株式会社ポケットタクシー協会
代表取締役金子一彦
株式会社ポケットタクシー協会
代表 金子 一彦
大成交通株式会社
代表 西井 猛